2月のキサラギで作演出で参加することになっているんですが、
台本の締め切りが10月いっぱいなんですね。
まだ1文字も書けていないばかりか、ネタすらもなくて、なるべくそのことを考えないようにしているんですけれども(オイ)。
昨日、「室温」の稽古場にお邪魔して、チラシの挟み込みをお願いしてきました。
劇団Jin第23回復活公演「不思議なクリスマスの作り方」のチラシです。
しばらくそこで、同年代の演劇人達と話しをしていたら、なんか皆本書いてるって言うんですよ。
まだ上演の日にちが決まってない本。
「来年か再来年にやろうかな。」
とか、余裕ですな。
私、もう日にち決まってるのに手つかずなんですけど・・・。
そう言えば、私、もう2年位書いてない・・・。
・・・書けるの!?
ありがたいことに、出来あがった本の手直しをさせてもらったりすることは、たまにあるんですけども。あらすじとプロットだけ考えるとか。
それで、すっかり書いた気になってました。2年か。長いな。
自分が書きだした本も、書きかけのプロットで止まっているのが3本位。
・・・。
昨日から1週間だけ、お芝居の稽古がないふわふわした状態になってるんですけども、
すぐに12月のJinの公演の準備に入るから、また忙しくなりますね。幸せ。
とは言え、
10月中に15~20分のお芝居2~3本。
書ける?かしら?
ちゃんとやろ。
頑張ります。
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