2011年7月1日金曜日

凄い人。

一緒にお芝居作るだけで、勉強になる。


そう思われる凄い人がいて。












でもね、
たくさんアンテナ立てて、色んな事に積極的にならないと、どこで、誰と、何をやっても、同じなんじゃないかな。
だから、きっと、私はダメなんだと思う。
漠然とそこで頑張ってるだけじゃ、ダメなんだと思う。

頑張れない人は、最初からやらなきゃ良い。
もっと、楽に気ままにできることをやれば良い。


100個のレンガを積み上げて家を造ろうとしたときに、自分が3個しか積まなかったら97個は別の誰かが積んでる。
だけど、全部で100個のレンガを積まなきゃ、家は出来上がらないってことを知らなかったら、誰かの97個分の労力が見えるはずはない。


今でも、私は全部が見えない。
レンガは100個じゃないのかも。

未熟だ。

4 件のコメント:

  1. ギル@田所の(ry2011年7月1日 19:18

    積めるだけましじゃね?まぁ、傍から見て、誰がドンだけ積んだかなんて実は意味ないことで。

    最終的に100個積めてたかが問題だと思うよ。

    あと、他人の評価は正しいと最近思えるようになって来ました。あなたが3個しか積んでないと思っても、他人からは30個積んでるように見えるかもしれない現実があります。


    僕?積んだ気がしてるだけで壊してるかも知れんなぁ…orz

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  2. 一緒にお芝居作るだけで、勉強になる。

    あなただってそう思われている人の一人だよ。
    劇団の中にも外にも、あなたを尊敬している人は何人もいる。


    煉瓦を積んで家つくるぞーって声かけただけでは、
    すすんで積む奴はいくつも積むし、
    ぼんやりしてるやつは見てるだけかもしれない。

    でも、10個煉瓦渡して、積んでって言えば、積むのかもしれない。
    それでも、しっかり頑丈に積む奴と、なんとなく重ねるだけの奴はいるのかもしれないけれど。

    まずは与えられた10個を、しっかり責任もって積める奴になりたい。
    できれば、隣の人の10個も手伝えるようになりたい。
    かなうなら10個ずつ配分できる人になりたい。

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  3. 凄い人。
    は、自分が凄い人ってことに気づいてないと思います(*^^*)

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  4. なんか、みなさん、ありがとうございます。

    日々是精進を体現していきたいとおもいます。

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